欧州の厳格なフィルター性能による「クリーンエアの空気清浄機」でオフィス、病院、倉庫内等の粒子やウィルスを捕集し空気環境を改善
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オフィス・ミーティングルームなど室内空間をはじめ、
高度な衛生・清潔さが求められるすべての環境に最適です。 -
今なら最大1週間の無料デモ導入ならびに空気環境測定を実施中。
詳しくは弊社営業担当者までお問い合わせください。 -
オフィス、病院に最適な空気清浄機
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クリーンエアの空気清浄機を設置するメリット
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HEPA14フィルターによる効果的な空気の浄化
クリーンエア空気清浄機で使用されているHEPA14フィルター※は手術室のようなデリケートな環境において室内空気中のウイルス等を捕集するために使用されている高性能フィルターになります。
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優れた静穏性
通常、処理風量を増やすためにファンモーターを早く回転させると、ファンモーターの回転音と風の通過音が大きくなり作業環境に影響を及ぼしますが、クリーンエアの空気清浄機は音の大きさを極力抑えて効率よく空気の浄化を行う事が可能です。
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容易に設置場所を変更
QleanAir FS 30 HEPA、QleanAir FS 70 HEPAはキャスター付きの可動式です。
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クリーンエア独自の品質保証
製品導入後はスカンジナビア社認定技術者による定期メンテナンスを実施し、フィルター交換や保守点検による製品性能保証を維持管理いたします。
※クリーンエアの空気清浄機で使用されるHEPA14フィルターは、欧州の厳格な規格である「EN1822」をクリアしたHEPAフィルターになります。捕集が困難とされるMPPS(0.1〜0.2μm)の粒子サイズをほぼ100%捕集します。
クリーンエア空気清浄機の浄化システム
クリーンエアの空気清浄機は
1.吸気-望ましくない粉塵の捕集、2.浄化-HEPA14フィルターによる捕集困難な粒子や浮遊粉塵も濾過、3.排気-浄化された空気の再循環の3段階で行います。
導入事例のご紹介
キャビンソリューション(分煙キャビン)で培ったノウハウを基に、病院の手術室やクリーンルームで使用されるような高性能フィルターを組み合わせる事によって、様々な屋内(オフィス・工場・病院・倉庫・食品加工現場等)の空気環境を最適化します。
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オフィス
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病院
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製造倉庫
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飲食店
トピックス
2020年6月7日 厚生労働省発表「熱中症予防に留意した「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」より一部抜粋
新型コロナウイルス感染症のリスク要因の一つである「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気と、熱中症予防を両立するため、
■居室の温度および相対湿度を28℃以下および70%以下に維持しようとすると、窓を十分に開けられない場合は、窓からの換気と併せて、可搬式の空気清浄機を併用※することは換気不足を補うために有効であると述べています。
※ 空気清浄機は、換気を補完する目的で使用するものですので、窓を閉めて空気清浄機だけを使用しても十分な効果は得られないことに留意してください。
さらに空気清浄機を併用する際の留意点の一つとして空気清浄機は、HEPAフィルタによるろ過式で、かつ、風量が5m3/min程度以上のものを使用することとしています。
クリーンエア空気清浄機 製品ラインナップ
高性能HEPAフィルターを用いて効果的で静かに空気を浄化。最適な空気環境を実現します。
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オフィスやレストラン、病院などに
AirQlean Low 115 HEPA
処理風量:最大600m3/h
サイズ:約(W)415×(D)415×(H)1,152(mm) -
オフィス、教室、ホテル、医療施設などに
QleanAir FS 30 HEPA
処理風量:最大740m3/h
サイズ:(W)545×(D)455×(H)1,225(mm) -
オフィス、病院、倉庫などに
QleanAir FS 70 HEPA
処理風量:最大2,000m3/h
サイズ:(W)692×(D)580×(H)1,652(mm)