■新しい可能性の世界へ。
デジタルペンで毎日をもっとクリエイティブに、Wacom Oneとパソコンで心躍るデジタル体験をはじめよう。
新しい方法で自分を表現することに挑戦したい人に向けた新しいペンタブレットWacom One。購入してから開封、使い始め、さらにスキルを磨くところまで、Wacom Oneが寄り添ってサポート。
多彩なチュートリアルやサービスが付いた、初心者にぴったりのモデルです。

■はじめての方にオススメのセット
Wacom Oneはただの液晶ペンタブレット・ペンタブレットではなく、無料のバンドルソフトウェア、使い方のチュートリアルなど、
創作がもっと楽しくなる多彩なコンテンツが利用でき、初心者にぴったりのモデルです。

■ひとりひとりにあわせたカスタマイズ
自分だけのWacom Oneにアレンジできる豊富なアクセサリーをご用意（別売）。
14種類もの組み合わせができる多彩なペンのカラーバリエーション、パイロットコーポレーション、LAMY、Staedtlerなどの
有名文房具メーカーのデジタルペンなど、お気に入りのペンで描けます。
スタンドやパソコンと一緒に持ち歩けるキャリーケースなど、あなたにぴったりのアクセサリーが見つかります。

■かんたんスタート
Wacom Oneとパソコン、Mac、Chromebook、対応したAndroidデバイスに接続すれば、すぐに使い始められます*
*macOSではドライバインストールが必要です。

■製品に込められた技術ノウハウ
ワコムは、クリエイターが創造性を最大に発揮できるように、自然で直感的に使えるデバイスを提供することで、人とテクノロジーの架け橋となることを目指してきました。
プロクリエイターから初めてクリエイティブに挑戦するエントリーまで、40年以上あらゆる制作を支え、愛用されて続けているワコムのペン技術と描くノウハウが詰まっています。

■サステナビリティに配慮したエコデザイン
より良い世界の創出のために、メーカーとして始められることを。環境に配慮した製品づくりに努め、製品外観から製品構造、素材の選定、パッケージまで、再生素材を使用しています。
修理時に不要なパーツを出さない機構設計で、環境に優しく、長くWacom Oneを使えます。

■はじめてのデジタル制作でも安心アドベンチャープログラム
製品を購入してから開封、使い始め、さらにスキルを磨くところまで、寄り添ってサポートするアドベンチャープログラム。
はじめてのデジタルクリエイティブの始め方や、スキルアップに役立つたくさんのチュートリアルやソフトウェアバンドルを利用できます。

■様々なジャンルのソフトウェアバンドル
イラスト、写真編集からデジタルホワイトボードやPDF編集まで、10種類以上のソフトウェアバンドルが利用できます。
イラスト・マンガに最適な「CLIP STUDIO PAINT PRO」やオンラインコラボレーションにぴったりの「Kami」、
PDF編集「Foxit PDF」の他、ワコムのアプリ「Bamboo Paper」や「Wacom Note」も無料で利用できます。
バンドルソフトウェアの詳細はこちらから：
https://tablet.wacom.co.jp/article/creative-software-budle
*ソフトウェアバンドルには、ライセンス利用期限があります。
*ソフトウェアバンドルを利用するにはWacom IDアカウントの作成と製品登録が必要です。

■「もっと上手くなりたい」をサポート
Wacom Oneのセッティング方法やタブレットの設定や、各バンドルソフトウェアの使い方を紹介する豊富なチュートリアルビデオが閲覧できます。
また、オンラインセミナーサービス「パルミー」もバンドルし、「もっと上手くなりたい」をサポートします。
バンドルソフトウェアの詳細はこちらから：
https://tablet.wacom.co.jp/article/creative-software-budle

■Wacom Oneでできること
Wacom Oneはクリエイティブからデジタルメモまで、様々なデジタル描画やデジタルでの書き込みができます。
・マンガ・イラスト・その他クリエイティブ
デジタルアートのコミュニティに参加して、あなたの創作を次のレベルに引き上げましょう。素晴らしい何かが始まるかもしれません。
・オンライン授業
従来の対面授業を、オンライン上でも。教師と生徒が自然に交流でき、複雑なテーマをリアルタイムに探求できます。
・アイデアメモやオンラインコラボレーション
オンライン会議システムなどで、デジタルペンで書き込むことで、自然で効率的なディスカッションが行えます。

■環境によって選べるモデル
Wacom OneペンタブレットはS、Mの2サイズから選べます。どちらもUSB Type-Cケーブル接続か、Bluetoothで接続ができます。

詳しくは以下のサイトもご参照ください。 ※外部サイトへリンクします。
メーカーサイト：こちらをクリック