【世界中に数十万人のユーザーを持つ 呼吸・体幹トレーナーウルトラブレス】

ウルトラブレスは、誰でも簡単かつ効果的に呼吸筋・体幹を鍛える事ができる、呼気/吸気筋トレーナーです。
呼吸に関わる筋肉に負荷を与え鍛える事ができます。
息をはくとき（呼気）と吸う時に負荷を与える事で呼吸に関わる筋力全体が鍛えられ「呼吸力」が向上します。

【階段での息上がりや息苦しさ＝浅く早い呼吸】
加齢や運動不足、喫煙による肺機能は低下するばかり……最悪は肺の疾患にまで！この状況を改善するため、呼吸筋トレーニングを。
呼吸は肺自体が膨らんだり縮んだりしているのでなく、肺周辺の呼吸筋（息をはく呼息筋と息を吸う吸息筋）が胸を膨らませたり、
縮めたりすることで肺に空気を出し入れしています。

呼吸筋も筋肉ですので年齢、運動不足で筋力は落ちてしまいます。
呼吸筋トレーニングして呼吸筋を鍛えましょう。
呼吸筋を強化方法のトレンドは「呼気・息をはくこと」に注目。
従来の呼吸トレーニングは「息を吸うための吸息筋・きゅうそくきん」だけを鍛える方法でしたが
最近「息をはくための呼息筋・こそくきん」も鍛える必要性が高まって来ています。

テレビ健康番組などで外国人に「深呼吸してみてください」と尋ねると大抵 「はく→吸う」順息で呼吸します。
いきなり空気を吸うよりも「はく→吸う」方が空気量を多く取り入れられるからです。
「呼吸」の漢字記述も「呼」（はく）が先ですよね…まず息を吐く方が効率が良い…通常呼吸時は息をはいても
肺に残った空気「機能的残気」があるため、肺をなるべくカラにして新鮮な空気をたくさん取入れるためにまず息をはくのです。
この「機能的残気」は浅い呼吸だと呼吸のたびにふえ、次第に新鮮な空気を吸い込むスペースが圧迫され、結果酸素不足気味による息切れや息苦しさを感じる原因になります。

「しっかりと息をはき切り肺のスペースを確保」する事が注目されてきているのです。
加齢や運動不足による「肺活量、呼吸筋力の低下」を改善。
ウルトラブレスは2-IN-1 (1つで2役) 呼息筋・吸息筋を鍛えられるトレーニング器です。
「吸息筋＆呼息筋」呼吸筋全体を鍛え「深い遅い呼吸」を実現！簡単に息切れしない、楽しく健康的な日々を手に入れましょう。

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