羽毛のようにやわらかくて痛くなりにくい仕上げ歯ブラシ！

●初めての仕上げ磨きでも安心して磨けます。
力が入りすぎても、ふわふわとしたやわらかい超極細毛（0.07mm）が当たるので痛くなりにくく、10，000本の毛束がぎっしりと植毛されているので細かい隙間までしっかり磨けるのが特徴です。
歯ブラシの持ち手の部分は、手が小さい人も大きい人も持ちやすい太めの形状。
裏側は溝があり滑りにくいのもポイントです。

●「柔らかいのに汚れが取れやすい」には理由があります。
お子様のお口の中で動かしやすい小さなヘッドに独自のハート形の植毛をしており、歯にこのくぼみの部分が当たることで、汚れを落としやすい構造になっています。
また、ブラシの毛は柔らかいだけでなく先端が細くしなやかに曲がるので、小さな歯の隙間に入り歯垢をやさしく掻き出します。

●自分でやりたい！と思える歯ブラシ。
お子様が自分で使っても奥まで行き過ぎないように、一般の仕上げ歯ブラシより持ち手が短くなっています。
仕上げ磨きの動きを覚えながらお子様が挑戦していくのは、歯ブラシの苦手克服にとても良いステップです。
※上手になるまで一人だけで持たせないでください。必ずそばで見守ってください。

■ 仕上げ磨きのポイント ■

ポイント1
3歳未満の小さなお子様は、立って磨くと思わぬ動きをし危険です。
お膝の上に寝かせたり、お子様が安心する姿勢で行ってください。鏡やタオルを持ってもらうのもおすすめです。

ポイント2
大きくなると、自分で持って磨きたいと思うお子様も多いです。
その際は、必ず近くで保護者が見守ってちゃんと磨けてるか、危険でないかを確認してください。

ポイント3
仕上げ磨きは、なるべく長い期間行ってください。
小学生になったからといって均等な力を加えられる・磨き残しがなくなる…というわけではありません。

【サイズ/重量】18×10×150mm/12g
【材質】本体：PP、ブラシ：PBT

■ お手入れ方法 ■
・毛束についた水の取り方
植毛量が多いため、その分水も含みやすくなっています。
歯磨きが終わったら水で汚れを洗い流し、ティッシュなどでブラシの水をふき取ってください。
毛をつかんだり折り曲げたりすると、ブラシから毛が抜ける・毛が広がるなどの原因となります。

・挟まった食べかすの取り方
ブラシの間に挟まった食べかすはそのままにせず、つまようじなどで取りのぞいてください。
そのまま放置すると、雑菌が繁殖しやすくなります。

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