法人向け 2.5G対応 1CHタイプ PoEインジェクター 低温対応 atモデル

■IEEE802.11ac無線アクセスポイントの性能を最大限に生かす高出力PoE給電対応
IEEE802.3at規格に準拠、従来の規格にも対応
・PoE給電(at準拠)
・PoE給電(af準拠)
LANケーブル(※1)でIEEE802.3afの約2倍以上の電力をPoE給電するIEEE802.3at規格に準拠。IEEE802.11ac対応の高速無線LANアクセスポイントなど(※2)の高出力給電を必要とする受電機器に対して、最大30Wの電力を供給することが可能です。
また、従来規格IEEE802.3afの受電機器にも給電可能なので、従来のPoE受電機器を生かしたままスムーズな入れ替えができます。

※1. カテゴリー5e以上必須
※2. PoE受電機器がIEEE802.3at受電対応であることが必要

■PoE給電機器を追加するだけで既存ネットワーク機器がPoE対応
既存のネットワーク機器はそのままで、PoE機能を導入したいところにインジェクターを追加するだけ。2.5GbE/1GbE対応によりネットワーク環境を選ばず、ネットワーク機器の構成や設定の変更不要で、手軽にPoE対応のネットワークへアップグレードすることが可能です。

PoE受電機能対応の無線LANアクセスポイントやIP電話機等と併用することで、電源コンセントの位置を気にせず機器設置ができます。

※PoE給電のみでスイッチング機能はありません。別途スイッチングハブが必要となります。

詳しくは以下のサイトもご参照ください。 ※外部サイトへリンクします。
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