ロータスグリルファミリーの中で一番大きなXXLサイズがついに登場しました。

取り外しができるグリルカートがついているので、カートをつければ、テーブルも必要ありません。カートでらくらく移動もできます。

また、チャコールコンテナーが二つ内蔵されているので、十分な火力も期待でき、さらに片方だけ使用したり、片方づつ風力を変えることも可能です。

XXL分解図

チャコールコンテナーは左右２個使用。

使用する木炭の量も大幅アップで出力も十分です!!

XXLは風量調整も左右別々にできます!!

グリルカートは本体から取り外し可能です。

カラーは２色

カラーはグレートとレッドとなります!!

ロータスグリルを囲んで、気軽に外で集まろう

美味しい空気もごちそうです

ロータスグリルは、「煙」と「着火」という、これまでの炭火BBQ にはつきものだった２つの障害を見事に解消した炭火コンロです。

それにより、これまでにない手軽さで、外ご飯ができるようになりました。

ロータスグリルシリーズ一覧

ハーブバターとレモンのマグログリル

材料

新鮮なマグロの切り身4枚/ エシャロット1個/ パセリ1束/ オリーブオイル大さじ4/ 

レモン2個/ 粗塩・コショウ少々/ ハーブバター約150g

作り方

マグロの切り身を軽く水洗いし、キッチンペーパーで軽くたたいて水気をとります。 

エシャロットをはがし、薄いスライスまたは非常に小さな断片にカットします。パセリをすすぎ、軽くたたいて乾かし、茎を除いて細かく刻みます。エシャロットをパセリと合わせ、魚の切り身と混ぜ合わせます。 

オリーブオイルとレモン1個分の絞りたての果汁を小さな泡だて器でかき混ぜ、塩こしょうで味付けしたマリネ液を作ります。魚の上にマリネ液を注ぎます。マグロをマリネ液で満たし、約1時間放置します（30分後に1度回転します）。 

切り身をマリネ液から出し、グリル網またはグリルマットに置き、両側を軽くグリルします。ロータスグリル用グリルマットの使用がおススメです。 

その間に、もうひとつのレモンを洗い、水気をとり、約8等分に切り、種を取り除きます。ハーブバターを4つに切ります。グリルしたマグロの切り身を大皿に並べ、ハーブバターを加え、レモンスライスと残りのパセリの茎を飾ります。フレッシュトマトのサラダやロータスグリルで焼いたバゲットとの相性は抜群です。

カラフルなマリネ野菜のベジ串焼き

材料

パプリカ（赤、緑、黄またはオレンジ）各1個/とうもろこし2個/ズッキーニ2本/マッシュルーム 大8個/赤玉ねぎ3-4個/プチトマト8個/レモン3個/パセリ1束/ニンニク1片/

オリーブオイル大さじ4-6/はちみつ大さじ3/粗塩少々/コショウ少々/ミニモッツァレラボール/12-16個

作り方

マリネ野菜は前日に準備します。各野菜を洗い、軽く水をきります。ただし、マッシュルームは水洗いせずキッチンタオルで軽くこすってきれいにします。 

パプリカを8等分し、種を取り除き、フライパンかグリルで外側を上にして焼きます。皮が黒くなったら火から外し、冷めるまでキッチンペーパーかタオルで覆っておきます。冷めたら皮をはがします。 

とうもろこし、ズッキーニ、マッシュルーム、赤玉ねぎを串焼き用に切ります。皮をむいたパプリカと一緒に全部の野菜を大きなボウルか密閉袋にいれます。 

マリネ液を作ります。レモンを絞り、パセリを細かく刻み、にんにくをつぶします。レモン汁、パセリのみじん切り、にんにくをオリーブオイルとはちみつと混ぜ合わせ、塩こしょうでよく味付けします。刻んだ野菜にマリネ液をそそぎ、一晩寝かせます。

 バーベキューを始める少し前に、お好みのマリネした野菜を串に刺し、その間にミニモッツァレラボールを入れます。ロータスグリルのうねのある側に串を置き、四方を約3〜4分焼きます。