■ 累計185万部突破！大ベストセラー作家・池井戸潤作品、初の映画化！！
第136回直木賞候補作となり、池井戸潤自ら「僕はこの物語から『ひとを描く』という小説の根幹を学んだ」という程に思い入れのある原作「空飛ぶタイヤ」。
「半沢直樹」（13/TBS）、「陸王」（17/TBS）などこれまで数々の傑作小説が高視聴率ドラマとなってきた池井戸潤作品が遂に初の映画化！

■ 長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生ら総勢40名以上のオールスターキャストが大集結！
主演は、巨大企業と戦う運送会社の社長・赤松徳郎役を務めた“長瀬智也”。
更に、「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」（18/フジテレビ）の主演など目覚ましい活躍の“ディーン・フジオカ”、
数々の話題作への出演が続く“高橋一生”のほか、深田恭子、寺脇康文、小池栄子、阿部顕嵐（ジャニーズJr．）、ムロツヨシ、中村蒼、
柄本明、佐々木蔵之介、笹野高史、岸部一徳など日本を代表する総勢40名以上の豪華キャストが重厚なドラマを繰り広げる！

■ 興行収入17．3億、累計動員数140万人突破！（2018年8月現在）　各レビューサイトで高評価を獲得！
「ぴあ映画初日満足度」　92．1点　（2018年6月16日ぴあ調べ）！「Yahoo!映画作品ユーザーレビュー」4．07点(2018年8月現在)など各レビューサイトで高評価続出！
「原作の面白さを上手く凝縮していて分かりやすかった」「逆転の爽快感がたまらない」「社会のしがらみと葛藤の中で闘う姿に感動した」と老若男女から圧倒的支持を獲得！

【ストーリー】
ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎（長瀬智也）は、
車両の欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社のホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太（ディーン・フジオカ）に再調査を要求。
同じ頃、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮（高橋一生）は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。
それぞれが突き止めた先にあった真実は大企業の“リコール隠し”―。　果たしてそれは事故なのか、事件なのか。

【特典映像】
予告編集


(c) 2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会