足を乗せている時間が、歩く力のトレーニングになる
座ったまま23分で、足裏とふくらはぎを鍛える『SIXPAD Foot Fit』

●テレビを見たり、本を読んだり、いろいろなことをしながらトレーニングができれば、続けられると思いませんか？
『定期的な運動が長続きしない。』『最近歩かなくなった気がする』
そんなことを感じていませんか？
EMSトレーニング・ギア SIXPAD Foot Fitは、足裏からふくらはぎ、前すね、太ももを通り、左右の足を電気が行き来する通電方法を採用。
歩行を支える筋肉に効率よくアプローチすることができます。

●歩行を支える筋肉に効率的にアプローチするSIXPAD独自のテクノロジー
電気刺激によって筋肉トレーニングをサポートするEMSテクノロジー。それがEMSです。
トレーニングに有効な周波数20Hzを見出した京都大学名誉教授の森谷敏夫氏のEMS理論、独自波形によって低い周波数特有の痛みを解決したMTGの開発力、そして、世界的トップアスリートのトレーニングメソッド。 この3つのシナジーから生まれたコアテクノロジー CMM Pulseが、SIXPADを唯一無二のEMSトレーニング・ギアにしました。！

《トピックス》なぜEMSトレーニングは20Hzが最も効率的なのか？
筋肉は脳から信号が送られることによって動きますが、EMS（Electrical Muscle Stimulation＝筋電気刺激）は、電気刺激によって筋肉に直接信号を送り、筋肉を動かします。
従来利用されている多くのEMSには大きな課題がありました。それは周波数が高すぎるということ。 60Hzだと1秒間に60回の電気刺激が送られるという事です。これでは筋肉がすぐに刺激についていけなくなり疲労してしまい、トレーニング効果が望めない状態になってしまいます。そこで、20ヘルツで刺激すると、張力が落ちずに一定に筋肉は力を発揮することが解りました。
しかし、20Hzには、低い周波数特有のピリピリとした痛みがあります。
MTGの技術開発力により、20Hzを用いながら、低い周波数特有のピリピリとした痛みを感じない独自の波形開発に成功しました。
これによって、周波数が高すぎてトレーニング効果が望めないという、従来のEMSの課題を克服することができました。

●コア・テクノロジー『CMM Pulse』がボディにもたらす1日1回23分のトレーニング・プログラム
世界トップアスリートと、森谷敏夫氏の監修のもとに設定されたトレーニングプログラムの総時間は23分。時間の経過とともに段階的に運動強度が高まり、ウォームアップからトレーニング、そしてクールダウンまで自動的に切り替わり、終了すると自動で電源オフに。あなたはスタートボタンを押すだけです。
筋肉を鍛え、引き締めるウォームアップからクールダウンまで、自動的に筋肉トレーニングできます！

【トレーニング1】刺激と休止を繰り返し、助走をつけるように鍛えていきます。
ウォームアップ：1分+トレーニング：5分…刺激のテンポが次第に加速し、筋肉を動かしていきます。
【トレーニング2】2つの波形を組み合わせ、効率的なトレーニングを行えます。
トレーニング：5分+コンディショニング：30秒…緩やかに筋肉を動かしていきます。
【トレーニング3】波形の組み合わせ時間を変化させ、運動強度を高めていきます。
トレーニング：5分+コンディショニング：30秒
【トレーニング4】筋肉の収縮が最大に高まり、高強度で鍛えることができます。
トレーニング：5分+クールダウン：1分…刺激のテンポが次第に減速し、運動強度を弱めていきます。

●IoTで日々の筋肉トレーニングが、目に見えてきます
『IoT』とは Internet of Things（＝モノのインターネット）の略。さまざまなモノがインターネットとつながって情報のやり取りをすることで相互に制御し合う仕組みのことです。
毎日、欠かさず、続けられること。筋肉トレーニングに大切な「継続性」を高めれるために、よりいっそう利便性をもたらすBluetoothを搭載しました。スマートフォンのアプリケーションとの連動によってあなたの筋トレを可視化し、始まりから終わりまで、そして明日に向けて、EMSトレーニング・ギア SIXPAD Foot Fitを使ってさらに楽しいトレーニング時間を提供します。