●大容量×奥行スリムで、使いやすさも充実の冷蔵庫
ゆとりの大容量670Lで、奥行スリム65.4cm。キッチンからの出っ張りが少なく(※)、すっきりフラットに置けます。奥行スリムだから庫内の奥に入っている食品が見やすく、取り出しやすいです。本体幅は88cmとワイドなので、たっぷり収納した食品が見渡しやすく、探しやすくなるなど、使い勝手が充実しています。 また、食品をたっぷり入れて重くなった引き出しも、ボタンを軽く押すだけでラクに引き出せる｢電動引き出し｣(冷凍室下段、野菜室)を採用しています。
※キッチンの奥行が約65cmの場合。
●スマホで確認できる「冷蔵庫カメラ」(※1)で食材管理がらくに
冷蔵室・冷凍室下段・野菜室のドアを開けると、カメラが庫内を自動で撮影(※2)。スマホで確認でき、買い忘れや二重購入を減らして、毎日の食材管理が手軽にできます。
※1 「冷蔵庫カメラ」の利用には「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」を使用して、スマートフォンと冷蔵庫本体との連携が必要です。出荷時、アプリはオフ設定。オンにしたときは消費電力量が増加します。
※2 食品の収納場所やドアを開ける角度、ケースの引き出し度合いによって写らない部分があります。各室内の奥側、冷凍室下段や野菜室の上部から見て上段のケースに隠れる部分などは、写りません。
●「らくうま！ひろｉｎ冷凍プラス」
大容量194L(※1)の冷凍室。冷凍室下段は、[3段ケース］採用でひろびろ使えて整理がらく。1段目はアルミトレイに置くだけでらくに冷凍できる[デリシャス冷凍]でおいしく保存(※2)、らくにすばやくホームフリージングできます。また、1･2段目は霜つきを抑える[霜ブロック]で霜の発生や食材のパサつきを抑えて保存できます(※2)。
※1 冷凍室上下段、製氷室の定格内容積の合計。食品収納スペースの目安は119L。
※2 日立調べ。冷蔵庫の使用状況や、食品の種類・鮮度・保存場所などによって効果が異なります。

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