■食材に応じて選べる3つの調理ポジション
1. BBQポジション本体を180℃開くと、ホットプレートのように広い焼き面で一度に多くの食材を調理できます。焼肉やお好み焼き、パンケーキや卵料理などにおすすめです。
2. コンタクトポジション上下のプレートで食材を挟んで加熱することで、素早い調理を可能にします。調理時間は約1/5*と短く、さらに肉汁などを逃すことなく*一気に焼き上げます。火加減の調整が難しいステーキなどのお肉料理も、裏返す手間もなく理想的な仕上がりへ。魚や野菜のグリル、ホットサンドなどにもおすすめです。
*調理用ホットプレートとの比較試験において。厚さ4?5cmの鶏肉を使用し、中心部が75度に達してから1分間調理。第三者機関における調理試験結果、2023年11月実施。
3. グリルポジション上のプレートを浮かせて加熱することで、食材をつぶさずに調理ができます。具材を乗せたピザや、チーズを溶かす料理などにおすすめです。上プレートの高さは、食材に合わせて5段階で調節できます。

■ヒーター内蔵の平型＆波型プレート
ヒーターとプレートの一体型構造により、全体を均一に加熱*し、約1.5倍早い*立ち上がりを可能にしました。プレートは平型と波型の2種類**が付属し、グリルの焼き目を付けたい場合は波型を使用するなど、食材に応じた使い分けが可能です。
*調理用ホットプレートとの比較試験において。第三者機関における熱伝導スピード試験結果、2023年11月実施**平型と波型のプレートは各1枚付属。上下プレートの入れ替えも可能

■独立型サーモスタット
上下のプレートごとに温度設定が可能な独立型サーモスタット採用。精密な熱コントロール技術により、温度を一定に保ちながら*熱をムラなく行きわたらせます。片方のプレートでお肉を焼きながら、もう片方で食材を保温するなど、使い道は自由自在です。温度はダイヤル操作で60℃?230℃に設定可能（120℃までは20℃ごと、130℃からは10℃ごとに設定）
*調理用ホットプレートとの比較試験において。第三者機関における熱伝導スピード試験結果、2023年11月実施

■コンパクト収納
本体は縦置きが可能な設計で、収納スペースを取りません。
※必ずロックをして、不安定な場所には置かないでください（詳細は取扱説明書参照）

■油受けトレイ
食材から出る余分な脂を落としながら焼けるので、ヘルシーに調理できます。