画像認識AI対応アプリでダフリ＆すくい打ち対策。

スイングを数値化して、スマートフォンで管理。
各クラブの飛距離、ショットの制度がまるわかり。
ミスショットを減らしてベストスコアを更新サポート。

[ユピテル独自開発] 画像認識AI対応アプリ GST App2
ダフリ＆すくい打ち対策機能
[iPhone11以降][アイアン対応]
練習場ではアイアンが上手く打てても、実際のラウンドでは、なぜかダフってしまう経験はありませんか？
その原因は、練習場の地面は人工芝で固いため、ヘッドが滑ることで、ヘッドの最下点がボール手前でもダフりにくくなるため。
本機能は、クラブヘッド最下点が数値として計測できます。
この最下点がボールよりも先になるように“数値を見ながら”練習することでダウンブローを効率的に習得。ショット精度を高められます。

※当機能のご利用にはiPhone 11以降(SEシリーズ除く)とスマートフォンスタンドが必要です。
※暗い場所や周辺環境等により測定できない場合があります。

ダウンブローを習得すると....
(1)ボールに強くインパクトするので「飛距離が伸びる」
(2)スピンが強くかかり「狙った場所にボールを止められる」

【POINT】ユピテル独自開発 画像認識AI
ボール位置とクラブヘッド軌跡を画像認識AIにより高精度に計測。
さらに、ユーザーによるフィードバックでスイングデータを集積・学習。
より高い精度に進化していきます。

2つのアプローチ練習モード搭載
(1)ランダムに設定される目標距離を狙う簡易シュミレーションゴルフ
ショート(30〜100ヤード)とミドル(100〜170ヤード)の2種類から選べる。練習場での仕上げに活用ください。
(1)目標距離を任意に設定してショット練習
自分の苦手な距離を設定して徹底的に練習できる

「ヘッドスピード」「ボールスピード」「ミート率」「推定飛距離」の4つを1画面で同時表示
自分のスイングを正確な数値で把握し、スコアアップにつながる効果的な練習が可能です。
ゴルフショップの高額な測定器でしか測れなかったミート率も、手軽に確認できます。
※約30ヤード以下の飛距離は表示できません。

【POINT】素振りでの練習時にも使用できます
ヘッドスピードと推定飛距離はボールを打たなくても算出されます。
【POINT】高精度を実現
電波法対応マイクロ波センサーを採用。ドップラー効果＊と多くの実測データにより、高精度を実現しました。
※自動車の速度取締りなどで使用されている電波を利用した速度測定理論。

【POINT】グリーン周りを想定したアプローチ練習にも対応
スコアアップに重要なアプローチ練習のために、ヘッドスピード・ボールスピードの表示範囲を拡大しました。

使い方カンタンワンクラブ分、離しておくだけ
面倒な設定は不要。どんなクラブでも、何人でも手軽にご利用いただけます。

使用可能なクラブ(W、U、I、WG、PT)は業界最多の全22種
ウッド：5種類 (1W / 3W / 5W / 7W / 9W)
ユーティリティ：5種類 (2U / 3U / 4U / 5U / 6U)
アイアン：7種類 (3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I)
ウェッジ：4種類 (PW / AW / SW / LW)
パター：1種類

【POINT】パッティング時のボールスピード、推定飛距離も表示できます。

クラブごとの平均値を表示可能
クラブ種ごとの平均値を表示(最大199件の中からクラブ種ごとに算出)

飛距離係数変更可能
レンジボール使用時など、実際の飛距離に合わせることができます。

レフティ(左利き)も設定いらず
右利きはもちろん、左利きのプレーヤーもご利用できます。

履歴記録機能
スイングデータを本機に記録可能(最大199件)
※素振り等、ボールスピードを検知しない場合は記録されません。

角度調整ブラケット付属
本機を地面に直接置いて設置する場合、段差や遮蔽物があると、正確に表示されない場合がありますので角度調整ブラケットをご使用ください。