●約2.2回分（＊1回分は本体内容量の約8分目）
●汚れやシミなどの漂白はもちろん、部屋干し・生乾きのイヤなニオイもしっかり消臭＆除菌する酸素系液体漂白剤。
●抗菌バリア成分配合で、着用中も1日中抗菌つづく。
●汚れバリア成分配合で汚れの沈着を防ぎ、次につく汚れも落ちやすくするので、衣類の白さが長続きする。
●ジェルタイプなので汚れに密着し、塗布時の効果が高い。
●色柄物にも安心な酸素系漂白剤。ツンとしない、すっきりしたミンティグリーンの香り。＜成分＞過酸化水素（酸素系）、界面活性剤（アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム）、溶剤＜使えるもの＞●水洗いできる白物、色物、柄物のせんい製品（木綿、麻、化学せんい、毛、絹）
毛、絹は中性洗剤（アクロンなど）と一緒に使う（水温は30℃以下）
※金属製のファスナー、ボタン、ホックなどには、直接塗らない＜使えないもの＞●衣類等の取扱い表示のないもの
●水洗いできないもの
●変色するもの
［試し方］
目立たない所に原液をつけ、すぐ洗剤を溶かした液をつける。
5分程度で変色するもの、白布でたたいて色が移るものは使えない。
※せんい自体が変色して黄ばんだものは漂白剤でも元に戻らない＜用途と使用方法と使用量の目安＞●毎回のお洗濯に
・消臭・抗菌※1： 黄ばみ・黒ずみの漂白・予防 ※1 全ての菌に対し効果を有するわけではありません
・洗濯機で漂白： 洗濯用洗剤と一緒に洗濯機に入れて洗う。（洗剤のすすぎ回数にあわせる）※ステンレス槽、洗剤投入口使用可能
・水60Lに40mL 水30Lに20mL 【ドラム式の場合】衣類4kgに20mL
●落ちにくい汚れの漂白に
・シミ（食べこぼし・調味料・血液※2など）や、えり・そでの汚れの漂白 ※2 血液汚れは最初に水洗いする
・塗布漂白： 汚れに直接原液をつけ、放置せず、すぐに洗剤で洗う。
・汚れ部分に充分しみこむ程度
●衣類全体のひどい汚れの漂白や衣類の除菌に※3 ※3 全ての菌を除菌するわけではありません
・つけおき漂白： 洗剤と一緒に30分〜2時間つけおきし、水ですすぐか、洗濯する。
★ステンレス以外の金属製の容器では使わないこと。
・水1Lに10mL（キャップ1/4杯）（洗剤は料理用小さじ1杯程度、約5mL）
●塗布漂白・つけおき漂白が効果的
●汚れがひどいときは塗布した後、つけおきすると、より効果的
●冷水より温水の方が早く効果が出る
●赤ちゃんの衣類にも使える

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