ビックカメラがAEDの設置をお手伝いします。 〜自社生産にこだわった『日本製AED』をお届けいたします〜 日本光電製AEDをおすすめする理由〇日本光電のAEDは唯一の国産製品です。※2019年12月現在 〇AEDの設置後いつでも使用できるよう、各種機能やサービスをご提供しています。 日本光電のAEDは日本製 群馬県 富岡工場「MIRAI」 埼玉県 川本工場 日本光電のAEDは生産環境を整えた、日本光電国内事業所にて生産、製品検査を行い、『高品質』と『安定供給』に努めています。
AED(自動体外式除細動器)とは? AED(自動体外式除細動器)は、けいれんして血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。 2004年7月より医療従事者ではない一般市民でもAEDが使用できるようになりました。以来、病院や診療所、救急車はもちろん、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業など人が多く集まる所を中心に設置されるようになりました。2017年中に一般市民の方がAEDを使用した事例は、1,260件となっています。 詳しくは弊社営業担当までお問い合わせください
AEDで心室細動になった方を助けるためには 〜1分1秒でも早く電気ショックを行うことが重要です!〜 AEDは、操作方法を音声ガイドで案内します。また、心臓の動き(心電図)を自動解析し、電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す仕組みになっています。 電気ショックの成功率(※)は、1分ごとに約7〜10%低下します。日本では救急車の到着まで、平均約8.6分かかります。グラフを見ると、8分時の成功率は約20%です。 (※)成功率とは、ここでは生存して退院する可能性をいう。参考文献:AHA心肺蘇生と救急心血管治療のための国際ガイドライン2000 平成30年版 救急・救助の現況 つまり、救急車が到着する前に、傷病者の近くにいる私たち一般市民バイスタンダーがAEDを使用して電気ショックをできるだけ早く行うことが重要になります。
一秒でも早く電気ショックを行うために 音声とカラー画面で操作をサポートする日本光電AED-3150をおすすめします 自動体外式除細動器 AED-3100シリーズ カルジオライフ AED-3150 販売名 自動体外式除細動器 カルジオライフ AED-3150 寸法(mm) 幅206×高さ97×奥行252 質量(Kg) 約2.4(使い捨てパッド・バッテリパックを含む) 付属品 AED用キャリングバッグ 設置管理タグ AED操作ガイド バッテリ バッテリパック SB-310V(待機寿命4年)※ 電極パッド 使い捨てパッド P-740 医療機器承認番号 22700BZX00187000 クラス分類 高度管理医療機器・特定保守管理医療機器 (※)待機とは、装置にバッテリパックと電極パッドを接続し、フタを閉じている状態。待機寿命は、設置環境や使用状況により短くなることがあります。それぞれの寿命を保証するものではありません。 日本光電AED-3150の特長 特徴1.音声とカラー画面で救助をサポート 音声ガイドに加えて、本体に屋外でも見やすい3.5型高輝度カラー画面を搭載。イラストとメッセージ表示で操作方法を分かりやすくご案内。音声ガイドが聞き取りにくい環境でも、耳の不自由な方も操作できるようサポートします 特徴2.バイリンガル機能でグローバル化社会に対応 日英バイリンガル仕様も選択可(※)日本語と英語の各音声ガイドと画面表示を交互に繰り返します。※オプション。お問い合わせください。 特徴3.日常点検をリモート監視システムでサポート いつでも確実にAEDを使用するために、毎日/毎月のセルフテスト結果の確認や、電極パッド、バッテリなどの消耗品の適切な交換といった日常点検を行うことが重要です。AEDLinkageはAEDの状態を集中管理し、お客様ご自身による日常点検をサポートします。 ◎Web上でAED本体の状態、電極パッドの使用期限、バッテリの残量などを確認できます。 ◎AEDにトラブルがあった場合や、電極パッドやバッテリの使用期限前にご登録いただいたメールアドレスに情報をお届けします。 ※AEDの日常点検は、AED本体のステータスインジケータを見て行ってください。 ※AEDの設置位置、電波状況により、AEDの情報を受信できない場合があります。詳しくはお問合せください。 添付文書を必ずお読み下さい。電極パッドは使い捨てです。再使用できません。 未就学児の患者さんには小児モードへ切り換えて使用して下さい。 AEDに不測の事態が発生した時、及び譲渡時(高度管理医療機器等販売業の許可業者に限る)、廃棄時には製造販売業者(※1)または販売業者(※2)にご連絡ください。 (※1)製造販売業者=日本光電 (※2)販売業者=株式会社ビックカメラ 詳しくは弊社営業担当までお問い合わせください
AEDの設置が推奨される施設 一般財団法人日本救急医療財団「AEDの適正設置に関するガイドライン」では、5年に1件以上の心停止が発生する場所へのAED設置を推奨しています。このような場所へのAED設置によって、公共の場の約2/3の心停止をカバーできるとされています。 駅・道の駅・空港 スポーツ施設 デパート・スーパーマーケット テーマパーク・遊興施設 警察・消防 市役所・公的機関など 介護施設 学校 会社 マンション コンビニ いわゆる遠隔地
ビックカメラがAEDの設置をお手伝いします 〜安心の『日本製AED』をお届けいたします〜 専門販売員がご相談を承ります 高度管理医療機器販売業管理者中村 祥太なかむら しょうた 新聞等でAED(自動体外式除細動器)によって救われた事例が報道されています。しかし、救えたはずの命が失われた事例も少なくありません。心肺停止状態になった方を救うには、限られた時間内に適切な措置をとれるかが重要となります。公共施設や企業のオフィスなど、人が多く集まる場所への設置は必須です。導入・ご購入をご検討の際は是非、私にご相談ください。