■プラズマクラスターNEXT搭載
プラズマクラスターの風で靴に付着した嫌な汗のニオイを消臭※１、蒸れを軽減※２します。

※１　試験機関：当社調べ
試験方法：シューズクローゼット内（約13.6L）の空間で、靴内に汗のニオイ成分を染み込ませた試験片で機器ありと機器なし（自然放置）のそれぞれの試験片に付着した臭気の臭気効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
試験結果：約4時間で気にならないレベルまで消臭。
※２　試験機関：当社調べ
試験方法：温度20℃湿度70%RHの試験室内において、靴3種（革靴、スニーカー、ヒール）で試験、靴の片方にそれぞれ10gの水を噴霧、片足をシューズクローゼット内に、もう片方を事前放置。
試験結果：10時間で10gの水濡れの95%以上乾燥、自然放置と有義な差が認められた。

■深紫外線（UV-C）すばやく除菌
一日履いた靴は、汗や皮脂などが原因で雑菌が繁殖しやすい状態になります。UV-Cでニオイの元になる菌※1、カビ菌※２を素早く除菌します。

※１　試験機関：（一財）日本食品分析センター（試験番号：22130480001-0101号）
試験方法：ある１種類の菌を付着させた試験片を、ノズルの下に置き、シューズクローゼットを運転。15分後に試験片を回収し、菌数を測定。運転モード：1時間モード（UV-C15分照射）
試験結果：機器なしに対して、15分で99%抑制。
※２　試験機関：（一財）日本食品分析センター（試験番号：22130480001-0101号）
試験方法：ある１種類のカビを付着させた試験片を、ノズルの下に置き、シューズクローゼットを運転。15分後に試験片を回収し、菌数を測定。運転モード：1時間モード（UV-C15分照射）
試験結果：機器なしに対して、15分で99%抑制。

■消臭・除菌ノズル
靴の中に差し込むだけの独自のノズル構造を採用。プラズマクラスターイオンの放出とUV-Cの照射を両立。

■室内へのニオイ漏れを抑制する脱臭フィルターを搭載
本体下部には、活性炭の脱臭フィルターを搭載しているので、本体からのニオイ漏れを抑え、玄関やお部屋など設置場所の周囲の空間を快適に保ちます。

■ホテルやサロン、クリニックなどで
ホテルの客室やサロンなど、お客様へのサービスとしてもご利用頂けます。

■プラズマクラスターユニットの交換について
※これらの機種は安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために定期的にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。
※総運転時間約17,500時間（1日24時間連続して運転した場合、約2年、1日10時間毎日使用した場合、約4年9か月）経過すると、本体のランプが点滅し交換時期をお知らせします。
約19000時間（約2年2ヶ月）経過するとプラズマクラスターイオンの放出を停止します。

詳しくは以下のサイトもご参照ください。 ※外部サイトへリンクします。
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