G-SHOCKから、NBAプロバスケットボールプレーヤー八村塁選手とのシグネチャーモデルの第四弾です。

ベースモデルにはタフソーラーとスマートフォンリンクの機能を備えた、GBM-2100を採用しました。
メインカラーをゴールドにし、G-SHOCKのブランドカラーと彼の情熱をあらわすレッドの差し色を加えて、文字板にはバスケットコートをイメージしたパターンをデザインしました。
バンドには時計のフェイスを引き立てるブラックを採用し、引き締まった印象を与えています。

遊環には、背番号「8（八）」にちなんで作られた八村選手オリジナルロゴを刻印。
裏蓋には八村選手のサインを施しました。
8時側のサイドボタンにも漢字の「八（はち）」の文字をレーザー刻印し、いたるところに八村選手のシンボルをちりばめています。

タフソーラーとスマートフォンリンクも搭載し、耐衝撃構造はもとよりエッジの効いたスポーティかつ精悍なデザインに仕上げました。

スポーティでファッショナブルな八村選手のイメージにふさわしい端正なデザインです。

【八村塁選手プロフィール】
1998年2月8日富山県生まれ。
2016年宮城県私立明成高校卒業後、米国ゴンザガ大学に入学。
NCAA（アメリカ大学スポーツ協会）トーナメントに日本人として初出場し、ゴンザガ大学の準優勝に貢献。
2018-2019年シーズンでは、NCAA年間最優秀スモールフォワードに与えられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞。
NBAドラフトで最初の日本生まれのプレーヤーとしてワシントン・ウィザーズの1巡目（全体9位）に指名され歴史を作った。
現在はロサンゼルス・レイカーズに所属。

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