「ＭDシリーズ」

野菜室が真ん中、スリムな幅60cmで高機能な片開き5ドア。アプリ対応モデル

*画像は右開きタイプです。

■食品のうまみを保ちます■

解凍時のドリップの流出や栄養素の減少を大幅に抑え、食品のうまみを保ちます。

■冷凍なのにサクッと切れちゃう※1■

面倒な小分けや解凍も不要。

※1:食品の種類や大きさ、凍り方により若干の解凍時間が必要になる場合があります。

■食感そのまま■

凍らせ方が違うから、冷凍に不向きなジャガイモやタケノコも、食感そのままにおいしく保存できます。※2

※2:食品の種類や大きさ・量により瞬冷凍できない場合があります。

食品を重ねて保存するときは瞬冷凍したい食品を一番上に置いてください。

■炊きたてごはんも熱いまま冷凍OK※3■

炊きたてのおいしさを逃がさず自動で急冷。

解凍しても、もちもちの食感を味わえます。

※3:熱いものを瞬冷凍する場合は、消費電力量が約15％程度上がります。商品の間は10mm以上離してください。

■生のまま※4肉や魚の鮮度長持ち■

チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃※5で、冷凍せずに鮮度が長持ち。解凍の手間が減り、すぐに使えて調理がラク。

※4:食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。

※5:運転状況により0℃を超える場合があります。

■おいしく解凍■

冷凍した食材を朝、氷点下ストッカールームに入れておけば、夕方にはドリップを抑えておいしく解凍※6できます。

※6:氷点下ストッカールームを「解凍・氷点下保存」に設定時。

■野菜室全体のうるおいキープ※7■

庫内温度を安定させることで、ムダな冷気を抑制し、野菜室全体を保湿、鮮度が長持ちします。

※7: 真ん中朝どれ野菜室(「朝どれ野菜」に設定した場合)と朝どれ野菜室非搭載品との比較。ほうれん草は野菜室下段に保存

三菱電機独自の測定結果で、使用条件により効果は異なります。

■栄養素も彩りもアップ※8■

青・赤・緑の3つの光LED※9で、野菜室内に1日の光の変化のサイクルを作り出し、光合成の仕組みを活用して、野菜の栄養素を増やします。

※8:葉物野菜など葉緑素を持つ野菜で効果を発揮。すべての野菜に効果が及ぶものではありません。

※9:「真ん中朝どれ野菜室」のLEDはドアが閉まっている時のみ点灯します。

■おいしく保存■

AI※10が使用状況を分析し、自動で食品への霜付きを抑える運転を実施します。

※10:「全室独立おまかせA.I.」に設定時。家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して、生活パターンをを学習。今後の使い方や庫内の温度変化を予測し、自動で最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。

■大容量冷凍室■

まとめ買いした冷凍食品もたっぷり入る大容量。

＊瞬冷凍室は冷凍室に切替えができます。

*画像はMR-MZ60Kです。

■氷がおいしい■

全種類のミネラルウォーターが使用できます。

カルキクリーンフィルターでカルキを軽減※11するので、水道水でもおいしい氷を作ることができます。

※11:水道水のカルキ軽減比較、初期の水道水カルキ濃度約0.6mg/Lとフィルター通過後約0.3ｍｇ/Ｌ(三菱電機調べ)。

■清潔■

＜すべての給水パーツを丸洗いできます＞

給水パイプ・製氷皿・ポンプ・フィルターまですべて外して洗えるから、清潔を保てます。

＊カルキクリーンフィルターは、目詰まりや破損したときなどは交換が必要になります。

■便利機能■

＜ドアの開閉時間を短くすることで省エネにつながります。＞

【横取りポケット】　ドアを全開にしなくても、横からサッと取り出すことができます。

【スルスルローラー】　食品をたくさん収納しても、ラクに開け閉めできます。

■A.I.予報■

ドアを開けている時間の変化率から庫内の散らかり具合を予測し、整理をおすすめします。

整理されていると時短や省エネにつながります。また、タンクの水が少なくなったことをお知らせします。

水の入れ忘れを防ぐことが出来て、いつでも氷を使うことができます。