さらなる冒険を。最も屈強で万能なApple Watch。

最も屈強で万能なApple Watch。アウトドアのアドベンチャーとハードなワークアウトのために生まれました。軽いチタニウムケースに、これまで以上に長持ちするバッテリー1とAppleで最も明るいディスプレイを搭載。さらにダブルタップ2で、マジックのようにApple Watchを操作する方法も登場します。

■Apple Watch Ultra 2を選ぶ理由 - 屈強かつ万能。耐久トレーニング、アウトドアのアドベンチャー、ウォータースポーツのニーズに応えるために作られました。それぞれの目的に合わせた特別なバンドも勢ぞろい。S9 SiPがもたらすのは、驚くほど明るいディスプレイ。そしてスクリーンに触らずに、マジックのようにすばやく簡単にApple Watchを操作する新しい方法です。バッテリーは最大36時間、低電力モードなら72時間使えます1。
■カーボンニュートラル - Apple Watch Ultra 2と最新のアルパインループまたはトレイルループ。この組み合わせがカーボンニュートラルです。
■極めて屈強かつ万能 - 耐食性のある49mmのチタニウムケース。大きなDigital Crownとカスタマイズできるアクションボタンで、たくさんの機能をすばやくコントロール。100メートルの耐水性能も持っています4。
■最も大きく最も明るいディスプレイ - Apple史上、最も明るい常時表示Retinaディスプレイを搭載。強烈な日差しの下でも一段と見やすくなりました。
■自由が広がる - Apple Watch Ultra 2は携帯電話通信機能を内蔵5。iPhoneが手元になくても、電話で話したりメッセージを送り合えます。
■耐久トレーニング - 心拍数範囲、カスタムワークアウト、サイクリングの新しいワークアウトの表示など、ワークアウトアプリで先進的な測定値を確認できます。高精度2周波GPSは、驚くほどの精度で距離、ペース、経路地図を計算。
■アウトドアのアドベンチャー - コンパスアプリで、役立つ表示や、高度、傾斜、経度、緯度などの詳細情報を活用する。携帯電話通信の電波を最後にキャッチした場所を確認する。コンパスウェイポイントで現在地をマークする。出発地点やルートに戻れるよう、バックトレースでGPSデータを使って今までの道のりを表示させる。
■ウォータースポーツ - 気軽なウォータースポーツ、スキューバダイビング、フリーダイビングで、水深40メートルまで対応するように作られています4。Oceanic+アプリを使えば、ダイブコンピュータが手首の上にやってきます6。
■健康と安全を守る先進的な機能 - 心臓の健康に関する通知、血中酸素ウェルネスアプリ7、心電図アプリ8が、あなたの健康の情報をいつも届けて対策を取りやすくします。転倒検出9と衝突事故検出は、あなたが転倒した時や自動車で重大な衝突事故に遭った時、緊急通報サービスに救助を要請10。
■AppleCare - すべてのApple Watchには、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートがついています。AppleCare+に加入すると、保証とサポートが延長され、想定外の修理によるストレスと費用を軽減できます。

Apple Watch Ultra 2を利用するには、iOS 17以降を搭載したiPhone Xs以降が必要です。
Apple Watchは医療機器ではありません。
1 バッテリー駆動時間は使用条件と構成によって異なります。
2 2023年後半に利用できるようになります。Apple Watch Series 9またはApple Watch Ultra 2が必要です。
4 Apple Watch Ultra 2にはISO規格22810にもとづく100メートルの耐水性能があり、高速ウォータースポーツと水深40メートルまでのレクリエーショナルスキューバダイビング（App Storeからダウンロードした対応する他社製アプリを利用）で使用できます。Apple Watch Ultra 2にはIP6X等級の防塵性能もあります。
5 携帯電話通信サービスを利用するには、通信サービスプランへの加入が必要です。
6 Oceanic+アプリを利用するにはサブスクリプションが必要です。App Storeで購入できます。
7 血中酸素ウェルネスアプリはウェルネスのみを目的とし、医療での使用を目的とするものではありません。
8 心電図アプリは、Apple Watch Series 4以降（Apple Watch SEを除く）で利用でき、第I誘導心電図に類似した心電図を作成できます。22歳以上の方による使用を目的としています。
9 転倒検出機能のアップデートは、watchOS 8以降を搭載したApple Watch Series 4以降で利用できます。
10 緊急SOSを発信するには、Apple Watchもしくは近くにあるiPhoneからの携帯電話通信またはインターネット接続を使ったWi-Fi通話が必要です。