分煙対策でお困りの方、タバコの臭い問題を解決します

  • 設置場所は自由自在。定期メンテナンスで、分煙はもちろん、フロアの空気環境まで綺麗に保ちます。

  • 設置場所や人数に応じて、幅広いサイズをご用意。厚生労働省の技術的基準に適合しています!

  • 吸う人と吸わない人のコミュニケーションを妨げない新しい分煙ソリューション

分煙キャビンを設置するメリット

  • 煙と臭いを完全に除去

    煙の素早い捕集とHEPAフィルターシステムにより、タバコの粒子状成分もガス状成分もほぼ100%除去し、浄化したクリーンな空気を排出します。

  • コミュニケーション活性化

    不平等な喫煙休憩をなくし、扉もなく喫煙者と非喫煙者の分断も解消できます。

  • 設置が自由自在

    独立キャビンなので、屋内で100V電流が確保できれば設置工事も換気設備も不要です。優れた耐火灰処理システムにより火災の心配も無用です。

  • 定期メンテナンス

    3ヶ月に1度の専用スタッフによるフィルター交換、灰処理により快適な環境を維持します。(メンテナンスの頻度は変更できます)

動画でみる分煙性能

製品の仕組みはこちらをご覧ください

クリーンエアの「分煙キャビン」は技術的基準(※)に適合しています

クリーンエアの「分煙キャビン」は厚生労働省の技術的基準(※)に適合しているので、
設置するだけで喫煙スぺ―スを作ることが出来ます。

※「脱煙機能付き喫煙ブース」(分煙キャビン)の技術的基準

1、総揮発性有機化合物の除去率が95%以上であること。
2、当該装置によって浄化され、室外に排気される空気における浮遊粉じんの量が0.015mg/m3以下であること。
3、出入口において、室外から室内に流入する空気の気流が0.2m毎秒以上※であること。

クリーンエア・スカンジナビアの分煙キャビンは、自社のテストにおきまして上記のいずれにも抵触しません。
※ 条件によって追加パーツ等が必要になる場合がございます。

導入事例のご紹介

「分煙キャビン」は北欧デザインで様々なシーンでの設置対応が可能です。

  • 飲食店

    飲食店

  • スタジオ

    スタジオ

  • ホテル

    ホテル

  • オフィス

    オフィス

トピックス

2019年9月1日(日)から東京都受動喫煙防止条例の一部施行に伴い、飲食店における店舗出入口の標識掲示義務が開始されました。
飲食店の管理権限者等は、店舗出入口の見えやすい場所に「全面禁煙」や「喫煙専用室あり」などの店内の喫煙場所の有無を簡単に識別することが可能な標識(ステッカーなど)を掲示することが義務化されました。

「分煙キャビン」のご紹介

独自の高度なフィルターテクノロジーでタバコの煙を捕集、浄化しながらクリーンな空気として
再循環させるクリーンエアの分煙ソリューションをご紹介します。

  • 最大収容人数2名用

    SF2000X

    SF2000X

    最大喫煙本数:4,500本
    サイズ:約(W)1,200×(D)1,000×(H)2,170(mm)

  • 最大収容人数4名用

    SF4000X

    SF4000X

    最大喫煙本数:4,500本
    サイズ:約(W)1,570×(D)1,280×(H)2,170(mm)

  • 最大収容人数6名用

    SF6000X

    SF6000X

    最大喫煙本数:9,000本
    サイズ:約(W)2,030×(D)1,590×(H)2,170(mm)

  • 最大収容人数8名用

    SF Forum

    SF Forum

    最大喫煙本数:12,000本
    サイズ:約(W)2,850×(D)1,410×(H)2,170(mm)

※電源は100V15Aのアース付(3P)コンセントが必要になります。

「喫煙室専用」製品をお求めの方はこちら

AirQlean Low 115 Table

AirQlean Low 115 Table

喫煙室専用の置き型分煙機。他社の置き型分煙機と違い、
1台あたり約9m2のスペースであれば、喫煙後10分程度で
室内の粉塵・タバコの有害ガスをほぼ完全浄化可能※

※喫煙室環境(部屋の大きさや排煙設備等)により効果は変わる場合がございます。
※電源は100V15Aのアース付(3P)コンセントが必要になります。