暑さ対策商品

夏の暑さに負けないためのおすすめ商品を紹介します。

「こまめに水分補給」をしましょう

一度に大量の水を取ると、体内の電解質バランスを崩してしまいます。汗で失われる塩分、糖分も一緒に補給しましょう。

経口補水液 OS-1(オーエスワン)

OS-1は、電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液です。軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品です。

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ポカリスエット

体液の性質に近い飲料で、身体にやさしくすみやかに吸収されます。汗で失った水分や塩分をすばやく身体に補給し、身体の中に長くとどめるために適した飲みものです。

「ポカリスエット」シリーズを見る

シーンにあった暑さ対策が必要です

外出時やスポーツ中の暑さ対策はもちろん、自宅に居るときや就寝中も、それぞれのシーンにあった暑さ対策を

 外出中

暑いこの時期に外出する際は「冷却グッズ」や持ち運びが簡単な「手持ち扇風機」がおすすめです。さらに水分補給は必須になる為、「水筒」や「ステンレスボトル」をおすすめします。

【持ち運び】暑さ指数(WBGT)

暑さを目で見て確認できます。

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冷感スプレー・ジェル

スプレーやジェルで瞬間的に体を冷却。服やハンカチに使用して体を冷やせます。

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冷感シート

熱を吸収してひんやり感が続き、おでこ以外にも貼れるので幅広く使えます。

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水筒・ステンレスボトル

外出時の水分補給は大切です。こまめに水分が取れるようにマイボトルを持つことおすすめします。

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携帯扇風機・ネッククーラー

最近話題のいつでも涼しさを感じられる「携帯扇風機」「ネッククーラー」で暑さ対策をしましょう。

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冷感スカーフ・タオル

暑い日の外出は体に熱がこもりがちです。首回りを冷やすことによって暑さ対策をしましょう。

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 スポーツ中

部活やサークルなど夏でもスポーツをする機会は多いと思います。スポーツ中もしっかり暑さ対策をし体に負荷がかからない様にすることが大切です。汗などをしっかり拭きとる「ボディシート」などは必需品です。

ボディシート

お出かけ前やスポーツ後など、汗ばんだ体をサラッと快適に冷却します。

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デオドラントウォーター

スポーツの後やお風呂上りなどに、直接体に塗ってひんやり感が持続します。

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クールシャツ

スポーツは体に熱がこもりやすいので、衣類も涼感を感じられるものの着用をおすすめします。

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水筒(スポーツタイプ)

スポーツをして汗をかいたら、水分補給はしっかりとる必要があります。通常より大容量タイプをおすすめします。

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氷嚢

スポーツ中、暑さを感じた時は部分的に氷嚢などで冷やすことをおすすめします。

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熱中症対策キット

万が一の事態になった際も応急手当が出来ます。

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 室内にいるとき

自宅で過ごしているときも「エアコン」や「扇風機」などで暑さ対策を行うことが大切です。

【置きタイプ】暑さ指数(WBGT)

室内に1台置いておくと、指数で表してくれるので便利な商品です。

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エアコン

室内にいるときは快適な温度で過ごすことが大切です。エアコンで快適な夏を過ごしましょう。

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扇風機

エアコンがない部屋などは扇風機の使用をおすすめします。涼感グッズと合わせて使うとより涼しくなります。

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冷風扇

エアコンの冷房は苦手だけど、扇風機では物足りないかたにおすすめです。エコなアイテムです。

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遮光カーテン

暑さを避け、室内の温度を下げるために遮光カーテンを付けることをおすすめします。

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ネットワークカメラ

お子様やペット、離れて暮らしている家族などが暑さで体調を崩していないか確認ができます。

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 就寝中

寝ている最中も暑さ対策は必要です。快適な睡眠がとれる「寝具」などを選定することをおすすめします。

敷パッド

まずは敷パッドから!寝苦しい夜はエアコンと扇風機との併用がおすすめです。

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冷感枕・まくらパッド

意外と忘れがちな枕もひんやり気持ち良い冷感タイプでしっかりと対策しましょう。

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タオルケット

ふわふわとした肌触りが多く、エアコンや扇風機などで冷え過ぎを防ぎます。

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夏掛け布団

【肌掛タイプ】夏に使える薄手タイプ

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強い日差しから身を守る

あわせて日焼けの対策も忘れずに。

日傘

直射日光を遮る定番アイテムの日傘は、お出かけ時の必需品です。

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サングラス

強い日差しから目を守りましょう。

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日焼け止め

紫外線対策の定番アイテムです。日焼けして肌に熱をもったり、ひりひりする前に対策を。

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熱中症とは

日差しが強い、気温が高い日など冷房のきいていない室内外での仕事やスポーツなどで体温が上がると体温を下げようとします。そうすると血圧が下がり、めまいや立ちくらみ、一時的に気を失ってしまうことがあります。

また全身の倦怠感(だるさ)や吐き気・嘔吐、頭痛などを伴うこともあり、手足が痺れたり、大量の汗が出たり、まったく汗をかかないなどの異常がでてしまう場合もあります。

熱中症になってしまったら

まずは意識がはっきりしているかを確認し、意識がはっきりしている場合は冷房の効いた屋内や涼しい日陰で横になり、体を冷やして適切に水分を補給してください。しばらく経てば症状は緩和してきますが改善されない場合や、意識がはっきりしていない時は必ず医療機関を受診しましょう。

決して無理をせず、こまめな休憩と水分補給を心がけて暑い夏を乗り切りましょう。


詳しくは弊社営業担当まで
お問い合わせください

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