サカタのタネ
実咲 聖護院大丸かぶ
925472
千枚漬けでおなじみ
通常価格 ¥200(税別)
JAN:4974449254729 
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■特長
京都聖護院近辺で江戸時代から栽培された、わが国で最も大きいカブです。
根径15〜20cm、重さ1.5kgにもなり、肉質はち密で甘みがあり、千枚漬け用カブとして利用されています。

■タネまき
1.2m幅のうねに条間40〜50cm、深さ約1cmに作った溝に、タネが1cm間隔になるようにスジまきします。
土をかけ軽く押さえます。

■栽培管理
発芽後、順次込みあっているところや生育遅れの株などを間引いて、本葉5〜6枚で株間30〜40cmになるようにします。
追肥は、間引き後に除草を兼ねて耕しながら行います。

■収穫
タネまき後、60〜80日で収穫期になります。
太りの早いものから順に抜きとり、根径15〜20cmを目安として収穫します。
早めに収穫すれば、葉もやわらかく食べられます。

商品スペック
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